吉瀬美智子 あんなに大きく映ってるとは、、、 [日記]
フランス映画の名作「死刑台のエレベーター」を史上初で
リメイクした映画の舞台あいさつが行われ、吉瀬美智子さん
(35)阿部寛さん(46)、玉山鉄二さん(30)北川景子さん
(24)緒方明監督が登場し、撮影の裏話などを明かしました。
主演の吉瀬さんは自身の顔のアップで始まる映画に「オリジナルと
同じように始めたいという監督の強いこだわりで、ああいうシーンに
なったのですが、あんなに大きく映ってるとは知らなかったので
ビックリ。“愛してる”というセリフも、普段言わない言葉なので…」
と日常とはかけ離れた映画の世界に苦労したようです。
緒方監督は「映画の中では自分の欲望のためだけに動いている
人間を4人がそれぞれ演じていることはすごく贅沢なこと。
吉瀬さんの美しくも恐ろしい目を浴びてほしい。こんな人と
目線を合わせることはなかなかできませんから」
と映画の魅力を語ったそうです。
リメイクした映画の舞台あいさつが行われ、吉瀬美智子さん
(35)阿部寛さん(46)、玉山鉄二さん(30)北川景子さん
(24)緒方明監督が登場し、撮影の裏話などを明かしました。
主演の吉瀬さんは自身の顔のアップで始まる映画に「オリジナルと
同じように始めたいという監督の強いこだわりで、ああいうシーンに
なったのですが、あんなに大きく映ってるとは知らなかったので
ビックリ。“愛してる”というセリフも、普段言わない言葉なので…」
と日常とはかけ離れた映画の世界に苦労したようです。
緒方監督は「映画の中では自分の欲望のためだけに動いている
人間を4人がそれぞれ演じていることはすごく贅沢なこと。
吉瀬さんの美しくも恐ろしい目を浴びてほしい。こんな人と
目線を合わせることはなかなかできませんから」
と映画の魅力を語ったそうです。
コメント 0